宝塚歌劇の美学を学びましょう!

音月 桂 語録 -ドイツ・ベルリン公演を終えて

「ベルリン公演を終えて」より(抜粋)

毎公演を終えるごとに充実感でいっぱいでした。言葉は通じなくても私達の舞台を愛する気持ちは通じていたのだと思います。
温かい拍手を頂いて、はじめに感じていた不安は喜びに変わっていました。本当に素敵な経験をさせて頂くことができ、とても幸せでした。
これからの舞台にも、上手く生かして日々精進して参りたいと思います。
ーベルリン公演バンザーイ!ー

〈2000年(平成12年)ドイツ・ベルリン公演写真集〉

※ベルリン公演は、6/24〜7/7 『宝塚 雪・月・花』『サンライズ・タカラヅカ』の2つの演目で14日間14回、公演が行われた。
花組からは、蘭寿とむ、壮一帆。星組から柚希礼音。そして雪組から音月桂と次の世代のトップを飾るメンバーが参加している。
KEIさんの役は、『宝塚 雪・月・花』では獅子、漁師、雪の精、稚児。
『サンライズ・タカラヅカ』ではサンライズダンサー(男)、紳士、バード、ハードボイルドの男、キャリオカの男、ゴスペルの男、フィナーレの紳士。

ヴァーナル・プレゼンツ宝塚歌劇団ドイツ・ベルリン公演写真集

 

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