宝塚歌劇の美学を学びましょう!

さようなら!柚希礼音 そして、ダイアモンドの輝きをいつまでも!

Photo : huffingtonpost.jp

宝塚歌劇団のトップ・オブ・トップ、星組の男役トップスター・柚希礼音の退団公演「黒豹の如く」「Dear DIAMOND!」が5月10日、東京宝塚劇場(東京・日比谷)で千秋楽を迎えた。
劇場前には過去最多となる1万2000人のファンがお見送りし、レジェンドにふさわしい晴れやかな門出で、16年間の男役生活、宝塚をこよなく愛し、そして愛されたトップは、照れくさそうに手を振り別れを告げた。

公演とサヨナラショーの模様は「柚希礼音ラストデイ」と題し、さいたまスーパーアリーナや宝塚バウホール、国内各地と台湾の映画館でライブ中継。計48カ所で約2万6千人が見守った。タカラジェンヌとして最大規模のライブ中継となった。

この日に同時退団した娘役トップスター・夢咲ねねと共に、異例の6年13日の長期トップ歴。2000年以降では、6年55日の和央ようかに次ぐ数字だが、100周年を迎えた宝塚をリードしたまさにトップ・オブ・トップだった。

サヨナラショーでは2009年のお披露目公演「太王四神記」からの道のりをプレイバックして聴かせ、自らが作詞し、家族への感謝の思いを込めた「ちえちゃん」も披露した。
ショーを終えて紋付き袴姿で「柚希礼音の宝塚人生は、みなさまのおかげで最高のダイヤモンドタイム、ダイヤモンドロードとなりました」と、退団公演名「Dear DIAMOND!」とすがすがしく挨拶した。

劇場前には、過去最多となる1万2000人のファンが詰めかけ、通常のサヨナラ公演より、警備を増員する異例の態勢。まさに「レジェンド」と呼ばれるにふさわしい門出。「本当にすごいですね。いつまでも自分のことじゃないような感じ。『レジェンド』と言われてたこともあるんだぞ、と糧にして生きていきます」と"ちえちゃん"らしく、おちゃめに話した。

さようなら!柚希礼音。
16年間ありがとう。本当におつかれさまでした。

柚希 礼音 退団のあいさつ

夢のような宝塚、その中はみんなの思い、情熱、志が詰まっていた。だからこんなにも宝塚を愛したのかもしれない。

子供のころは人前に出ることが苦手だった私を、宝塚がここまで、何とか育ててくださいました。努力した先の喜びを知ったから、精進をし続けることができました。やり遂げる心さえあれば、どんなことにも挑戦できることを知りました。感謝の気持ちがあれば、何もかもありがたいことを知りました。自分を認め信じなければ、誰も信じてくれないことを知りました。

芸を磨き、精神を磨きながら、歩き続けられましたのも、私と出会ってくださいましたすべてのみなさまが、私にそれを教え続けてくださったからです、柚希礼音は、すべてのみなさまの愛によって育てていただきました。

大好きな英真なおき(元星組組長)さん、愛する大好きな星組の仲間1人1人、先生方、スタッフのみなさま、そして何よりもどんな時も、雨の日も風の日も、私の心の側にいて下さり、全力で応援してくださいましたファンのみなさま、お客さま、こんなにも愛しいと思える方々に出会えたことは、私の一生の宝物です。

柚希礼音の宝塚人生は、みなさまのおかげで最高のダイヤモンドタイム、ダイヤモンドロードとなりました、言い尽くせない感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。

選りすぐりの名場面とインタビュー、宝塚大劇場でのサヨナラショー、さらに、千秋楽当日の楽屋入りと楽屋出に密着したドキュメント映像を収録!柚希礼音退団記念DVD「TOP SUNSHINE!!」は本日発売です!■柚希礼音退団記念DVD「TOP SUNSHINE!!」―思い出の舞台集&サヨナラショー―DVD商品詳細/http://shop.tca-pictures.net/tcaonlineshop/goods/index.html?ggcd=TCAD-463

Posted by 宝塚歌劇 on 2015年5月8日

トップ・オブ・トップの勇姿はこちらでどうぞ!

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