出典:宝塚歌劇公式ホームページ
『若き日の唄は忘れじ』
牧文四郎:壮一帆 ふく:愛加あゆ 小和田逸平:早霧せいな 島崎与之助:沙央くらま 佐竹金十郎:鳳翔大 武部春樹:蓮城まこと
【中日劇場】
「若き日の唄は忘れじ」はドラマや映画、舞台に何度も取り上げられている藤沢作品の代表作で、宝塚では平成6年に紫苑ゆうがトップの星組で初演され、7年には麻路さきがトップになった新生星組が中日劇場で再演。今回で3度目になる作品は、雪組トップとなった壮一帆のお披露目作品。藩の権力争いに巻き込まれた青年藩士・牧文四郎の波乱に満ちた半生を、文四郎を慕う隣家の武家娘・ふくの淡い恋をからませて、情感たっぷりに描いている。
《さらさら さらさら 笹の舟…》と歌う、文四郎とふくの想いを乗せた主題歌「恋の笹舟」の美しいメロディーが、2人の恋の始まりとラストの切ない別れのシーンで効果的に流れ、涙を誘う。心の中では深く愛し合いながらも、ひたすらに耐えてそれぞれの人生を全うしようとする凛とした美しさが演じられている。
http://www.tudou.com/programs/view/yBRiQ6YGYW8/(1時間45分)
出演者:壮一帆 愛加あゆ 早霧せいな 沙央くらま 鳳翔大 蓮城まことhttp://www.tudou.com/programs/view/dJJ7-4VqhcM/(57分)
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