バンカーは怖くない!練習場でできる秘密の練習法

バンカーショット ゴルフ

大川夏樹-オンラインゴルフラボ-では、独自理論「ツーポイントメソッド」を軸に、スイングの本質を徹底解説。 動きを“2点”で捉えることで、感覚ではなく再現性高く効率的なスイングが身につきます。

今回のテーマ:練習場でバンカーを上達させる考え方(0:00)

・バンカーが苦手な人が多い理由は、バンカー練習の環境が少なく、砂が付くなどで練習を避けがちな点にある
・そこで「練習場(マット)でできる練習」で、バンカー脱出を安定させる方法を紹介する
・バンカーで大事なのは「砂を取る量」のコントロールで、少なすぎても多すぎても失敗しやすい
・最大のポイントは、砂は打つが、自分で砂に打ち込む必要はないという発想転換(=無理に上から叩かない)

バンカーが苦手な人の典型パターン(1:10)

・失敗は大きく2種類
・①ボールを直接打ってしまい、飛びすぎる(いわゆるホームラン
・②砂を取りすぎてしまい、ボールが出ない(刺さって抵抗が増える)
・どちらも原因は同じで、砂を適量取れていないこと
・「砂を打たなきゃ」と意識しすぎて、クラブが上から入りすぎる→刺さる/逆に薄いとボール直撃になりやすい

「砂を打つけど打たない」練習場ドリル(3:39)

・練習場のマットで、バンカーを意識せず普通に構える(極端に低くしたりしない)
・スタンスは少し広め、ボール位置は真ん中〜やや左でOK
・スイングは胸から胸くらいの振り幅で打つ(床を叩こうとしない)
・この「普通にボールだけ打つ」動きができれば、バンカーも打てる土台ができる
・バンカーでは足を砂に埋めるため、体が低くなり、同じスイングでもクラブが自然に砂に当たりやすい
・つまり、練習場では「地面に当てようとしない練習」をしておき、コースでは「足を埋めて同じ感覚で振る」のが狙い
・結果として砂が薄く適量取れて、安定して脱出しやすくなる

安定脱出のための注意ポイント3つ(7:30)

・①スタンス幅:足は広め(狭いと重心が高くなり、地面に当たりづらい)
・スタンスはスクエアでもオープンでもよく、重要なのはまず
・②ボール位置:真ん中でも良いが、基本はやや左に置くと手前を打ちやすい
・③振り幅:基本は必ず胸から胸(これがバンカーの最小サイズの感覚)
・怖くて振り幅が腰から腰程度に小さくなると、砂の抵抗に負けて出なくなりやすい
・まずは「寄せる」より「1発で出す」を優先し、無駄打ちを減らす
・距離調整は次段階で、フェースを開く/スタンス調整/クラブ変更などで対応する考え方

まとめ:やることはシンプル(11:23)

・バンカーは「プロのように寄せる」ことを目指すと難しいが、「脱出」目的ならシンプル
・練習場では、構え(足幅・ボール位置)と振り幅(胸から胸)を守って、ボールだけ打つ練習で十分
・コースでは足を埋めて同じ感覚で振ることで、砂が自然に取れて出やすくなる
・「砂を打つ」意識で無理に打ち込まず、安定して出すことに集中する


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