ゴルフスイングの飛距離を伸ばすためのポイント
効率的な100球練習メニューの目的
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春休み中に効率よく無駄のない練習をしてベストスコアを目指す
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初心者〜経験者まで使える基本に立ち返る練習方法を紹介
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練習は「量より質」、目的意識を持って行うことが大切
① 片手打ち練習(右手・左手 各10球)
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目的:体とクラブを同調させる動きを身につける
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使うクラブ:ピッチングウェッジ
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ポイント:
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手とクラブは常におへその前をキープ
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腰から腰の高さでスイング
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右手・左手それぞれで練習(中指・小指で握る)
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初めはうまく当たらなくても気にしない
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② 両手スイング練習(10球)
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目的:基本的なスイングフォームの確立
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ポイント:
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腕の三角形をキープ
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胸を張った状態をキープ
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おへその向きと手の位置をチェック
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③ ハーフスイング(10球)
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振り幅:腕が地面と平行〜平行
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ポイント:
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左足へしっかり体重移動
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フォロースルーでお腹を目標方向に突き出す
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ミスショットの原因は体重移動が不十分なケース多い
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④ 体のひねり練習(素振り3回+1球×数セット)
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方法:
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クラブを両端から持って左肩を右膝の上に来るまでひねる
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ひねりの意識と可動域を確認
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打つときも左腕は伸ばしたまま肩を回す
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⑤ 7番アイアンでフルスイング(10球)
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目的:クラブスピードと振り切る感覚をつかむ
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ポイント:
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素振りで「ビュン」という音を左側で出す
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フォーム(フォロースルー)まで意識して振り切る
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素振り>実際の打球の比率を意識
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⑥ 足の踏み換え(下半身)練習
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目的:飛距離アップ、体の連動性向上
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方法:
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右足→左足と足踏みをするように踏み替え
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上半身を固めず、下半身の動きに上半身をリンクさせる
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左足にしっかり体重を乗せることでダフリ・救い打ち改善
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⑦ フェアウェイウッド練習(5W・7W)
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目的:払い打ちの感覚、スイング精度向上
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方法:
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マット上で「シュッ シュッ シュッ」と連続素振り
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腕・手を脱力し、スムーズに滑らせる感覚を養う
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素振り3回→1球打つ ×10セット
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⑧ ドライバー練習(10球)
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手順:
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右手片手打ち
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両手肩から肩スイング
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右足片足スイング(頭が前に出ないように)
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最後の1球だけフルスイング(素振りで首まで巻きつける)
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⑨ 実践的な1球交互練習(10球)
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目的:実際のラウンドを想定した練習
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例:
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ドライバー → 7番アイアン → アプローチ30y
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ドライバー → フェアウェイウッド → 100yウェッジ → パー3アイアン
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ポイント:
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クラブを毎回変えて1球だけ打つ
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連続で同じクラブを打たない
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失敗しても打ち直さず、次の番手へ
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ラウンドでのプレッシャーに強くなるためのトレーニング
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総括・アドバイス
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練習は目的を持って、ただ打つだけの「作業」にしないこと
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各クラブ・各動作の意味を理解した上で効率よく練習する
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ドライバーばかり打たず、実戦に近い形を想定して練習
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「すぶり」の重要性を強調(回数を多く)
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手よりも「足・下半身・体重移動」がスイングの土台
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春からのゴルフシーズンにベストスコアを目指して!
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効率的な練習方法