宝塚歌劇の美学を学びましょう!

2013年 月組 『ベルサイユのばら―オスカルとアンドレ編―』(龍 真咲 )【無料動画】

『ベルサイユのばら―オスカルとアンドレ編―』特設サイト(リンク)

『ベルサイユのばら』-オスカルとアンドレ編-【宝塚大劇場】

オスカル:龍 真咲 アンドレ:明日海りお
ロザリー:愛希れいか ベルナール:美弥るりか ジェローデル:珠城りょう フェルゼン:紫門ゆりや

「ベルサイユのばら」は、1974年初めて上演され、テレビ時代到来によって陰りをみせた宝塚歌劇の人気復活に寄与した伝説の作品。
宝塚歌劇100周年を記念して月組で再演。3月21日の東京宝塚劇場公演で、1974年初演以来の観劇者が450万人に到達した。

『ベルサイユのばら』は、18世紀のフランスが揺れた革命の時代に熱く生き、哀しく散ったオスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げるラブ・ストーリー。

2013年月組バージョンでは、最後の馬車に乗って天国に行くシーンでクレーンが登場し、オスカルとアンドレの二人を馬車に乗せて、そのまま空中へ飛ぶ演出が追加された。

宝塚大劇場公演では、月組の蘭寿とむ、雪組の壮 一帆が特別出演し、龍真咲、明日海りおの役替わり公演となった。

〈無料動画リンク tudou〉

(2時間35分29秒)
http://www.tudou.com/programs/view/D6AAll7NTj8/

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